ダブル・スコープ(6619)の好決算が11月11日に発表されました。
上方修正がでていましたので好決算はお約束でした。
ここのところダブル・スコープの値動きがどうであれ不安はありませんでした。
精神安定剤になる素晴らしいブログを見つけていましたので。
そのブログについてはまた後日報告させてもらいます。
今日は待っていたものが見られたので良かったという報告です。
それはただの機関の空売り残高情報です。
11日の決算後の14日の機関の買い戻しを見てダブル・スコープの株価上昇も近いと安心しました。騰がるのがわかっていても含み損で長く待つのはつらいので。
2022年11月14日の空売り増減量(率)
JPモルガン証券 -205,454株(-0.370%)
Barclays Bank -275,850株(-0.500%) ポジション解消
UBS AG -166,099株(-0.310%) 報告義務消失
Nomura International -192,700株(-0.350%)
Merrill Lynch international -188,800(-0.340%)
GOLDMAN SACHS +121,000株 (+0.110%)どうしたゴールドマン?まちがえたのか?
あの決算を確認したら空売ってる場合ではないですよね。
慌てて買い戻したのがわかります。その後、15日、16日と更に揺さぶりをかけながら空売りを買い戻しているとおもしろいです。
とても好きな言葉
空売りのポジション解消
ちなみに信用買い残はどれだけ増えても問題ない。騰がる時になくなるので。
アイフルで学びました。