おはようございます。四月になりました、月初めは元気がでますね。
さて、SBI証券の株価予約取引契約について、難しくて理解できないと思ったので
令和の未来カエルさんのブログ、2022年6月19日付の
W-SCOPE、ストックオプションの希薄化対策は大丈夫か。
を読み返してみました。
少し前に読んでなんとなく分かった気になっていましたが、今回もなんとなく分かった気になりました。
ダブルスコープは長期保有分とデイトレ、スイング分をトレードしていますが、長期保有分は基本放置で少し不安な情報がでたらその都度、株数を増減させていきます。
デイトレ分はとにかく買うタイミングと売るタイミングだけを注意しています。
分刻みのトレードなので日経がどう動くかNYダウ先物につられそうかなどを見ているだけです。
昨日のデイトレは予想は100点、行動結果は50点でした。
前場は買建➡売埋 後場は日経が下がりそうだったので売建➡買埋予定で売り注文を出しましたが、取り消してしまい失敗しました。約定できる高値で売り注文を出していたので利確すれば前場と同じくらいの利益確定でした。
3月31日のトレード結果
利益金額合計 6,061円
損失金額合計 0円
実現損益合計 +6,061円
損切りはしても、トータルでその日に利益がでる取引をします。